七輪パーティー!!
能登の天然珪藻土切り出し「七輪」を購入!!
「しちりん」は江戸時代にはすでに誕生しており、軽量で小さく、木炭の使用量も少なく、たぶん本体も低価格で経済的な燃焼器具だったと思われ、お屋敷の囲炉裏(いろり)や竈(かまど)に代わる簡便な道具として、主に都心部の長屋住まいの町人家庭を中心に普及したものと考えられ、また、土間のかまどの補助的な燃焼器として使われていたようです。
燃焼効率が格段に良く、少量の木炭とそこら辺の小枝があれば、料理ができるみたい...
早速、七輪パーティーを開催しました。
Posted by コウヘイ | ・・・続きを読む | Comments (0)