・・・ここも神戸、中山手通と山本通の間ですが、リッパな石垣が並んでいます。しかし、ところどころ禿(解体後の空き地)が広がっています。少し歩いて行くと、ガンのようにプラスチック張りのプレハブが出てきました。この、お城みたいな屋敷もいつか無くなるのだろうか。
Posted by ヤコポ at 12:20 PM | ・・・続きを読む | TrackBacks (0)
・・・高い塀のあとに、薄暗い通り庭がありました。毎日事務所に通う時、この庭を見ながら、季節の変化を楽しんでいました。特別に良い建物ではなかったかもしれませんが、もう一つ、昔の日本の上品な住宅がなくなります。