西三国の茅葺の家
07年.03月.16日-21:28
今日は、大阪の西三国に行きました。ちょうど伊丹空港の「エア・コリドー」の下にある地域ですので、次々と飛行機が通ります。飛行機が大きな茅葺屋根の裏から出てくることを気づきました。 神崎川の近くで工場が多かった地域です。今再開発でマンションがドンドン建っています。 しかし、道を渡ってみると、反対側は迷路のように心地よい街並みが残っています。上から見てみましょう。(C)Google Maps。
庭が広いので、茅葺の屋根は遠くからしか見えません。近くの自敬寺のお坊さんに教えてもらったのですが、この家は400年前の建物だとか。重要文化財として登録されています。瓦の質感、ディテールに心を掴まれました。 写真の瓦、侍の髪の毛の巻き方みたいに洗練されているし、飾りのざくろの焼き物も美味しそうでお見事でした。
くるっと廻りますと、リッパな門、蔵、塀があります。(また後日でも写真を追加します)。 グーグルでも見える兄弟の木はとても気持ちいいですね。空き地の数箇所に花を植えて、中学生が管理をしているみたいです。きっと近所の組合はプライドを持って、いろんな活動をされているでしょう。
トタンの屋根がかぶせてあるのですが、幾つかの小さな茅葺の家も残っています。静かですし、緑も多くて、少し建物のメンテナンスを行ったら、散歩の天国になります。