「しちりん」は江戸時代にはすでに誕生しており、軽量で小さく、木炭の使用量も少なく、たぶん本体も低価格で経済的な燃焼器具だったと思われ、お屋敷の囲炉裏(いろり)や竈(かまど)に代わる簡便な道具として、主に都心部の長屋住まいの町人家庭を中心に普及したものと考えられ、また、土間のかまどの補助的な燃焼器として使われていたようです。
燃焼効率が格段に良く、少量の木炭とそこら辺の小枝があれば、料理ができるみたい...
早速、七輪パーティーを開催しました。
by コウヘイ on 09年.11月.21日-10:57 ・・・続きを読む | Comments (0)
昔ながらのまちなみや路地が残っており、いにしえの京都らしい雰囲気の残る地域、東山を散策してきました。...
by コウヘイ on 09年.09月.24日-15:32 ・・・続きを読む | Comments (0)
"かばた"のある暮らし 滋賀県高島市針江地区
人間の暮らし-自然-まち、人-人-まちの関係性が生きている!!
その素晴らしい関係性と、まちを歩いた感想を報告したいとおもいます。
by コウヘイ on 09年.07月.24日-09:58 ・・・続きを読む | Comments (0)