神戸港再生案の目次
この提案は、港ならではの既存資源を活かしながら、港町に誇りを持って、海を身近に感じ、街を楽しむことのできる空間の創出を目指したものです。
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このエリアは、交通に関しても、物流に関しても、また、海と山をつなぐ意味でも、神戸の街にとっては重要なエリアとなっていますし、広いエリアの更正プロセスを起こす力がある場所だと考えています。 また、シンボリック効果が高いため(神戸は日本初の国際港)、この提案が、他のウォーターフロントのリノベーションのために参考になると考えています。
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このプロジェクトで、臨港線の100周年記念のために、緑のプロムナード(散歩道+自転車動)をつくり、町と海のつながりを、より深く、より強固なものにしたいと思っています。 これは、結果的に「緑の肺」である王子公園と、新みなと公園を生き返らせるつながりになります。
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神戸の特徴的な点景であるガントリークレーンを再利用し、神戸公園とみなと公園をつなぐ桟橋として2つの兄弟キリンを提案します。 2号線との交通と高架橋の物流的な障害を越えて、このツインキリンは「豊かな歴史自慢」「未来向き」の神戸のシンボルとなります。
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コンテナは、神戸ビエンナーレのアートコンテナや、ノマディック美術館などのクリエイターのインスタレーションとしても使用されているアイテムです。 コンテナには、港というこのエリアの歴史を思い立たせる、国際的な文化交流のシンボルでもあります。
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海沿いの、それぞれのベイエリアをつなぐことで、新しいコミュニケーションやエネルギーが生まれ、より良い港町の形成につながると考えています。
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